「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、2000年に始めて「The World Cyber Game Challenge」というゲームの大会が行われました。

日本においては、2007年に「日本eスポーツ協会設立準備委員会」が発足し、2011年に始めてeスポーツの日本大会、「第1回eスポーツJAPAN CUP」が開催されました。

2010年には、アメリカのメーカーとスポンサー契約を交わしたウメハラ選手が、日本人初のプロゲーマーとなり、ここからさまざまな選手がプロゲーマーとして活動するようになりました。

2023年現在、eスポーツ市場は拡大を続けており、2025年には約180億円に達すると試算されています（※1）。
動画配信を楽しんでいる層は700万人いると言われ、試合観戦・動画視聴を楽しんでいるファンは2025年に1,200万人に達する見込みです。

「Saishunkan SOL 熊本」は、2021年夏に再春館システム株式会社を運営母体として誕生しました。

チーム名にある「Sol（ソル）」はラテン語で太陽を意味しており、「eスポーツを通して熊本を照らせるような存在になりたい」という想いを込めております。

Saishunkan SOL 熊本は主に、格闘ゲームの元祖と言われている「ストリートファイター」シリーズをメインに活動しておます。

eスポーツ参戦2シーズン目となった2022年には、国内最高峰の大会である「ストリートファイターリーグ: ProJP 2022」において準優勝するなど、シーンにおいても注目される、目覚ましい活躍をしております。

Saishunkan SOL 熊本のパートナーになっていただくことで、ユニフォームへの名入れやYoutube等の動画配信サービスでの企業PR、企業様にて行われるイベントへの選手参加や、オンラインでの企業名の冠大会開催など、さまざまなベネフィットを得ることができます。

以下に一例を掲載します。※詳細はお問い合わせください